2010年5月18日火曜日

こないだの問題(`ε´*)強制解決!

コンチャ──ヾ(≧∀≦)ノ──♪
今朝もはよから、ポコと幼稚園行く行かないの攻防を繰り広げ、
きっちり送って来ました(`・ω・´)・・・
本当は行きたいのに、その掛け合いを楽しむポコにやられっぱなしの母です。

トンはトンで朝からビックリするぐらいの食欲ぶりに
我が家のエンゲル係数を考えると不安になる母・・・

こないだの父との問題は
母が仕事を断る事で一応の終着は遂げそうです。
 だって、ヘルパーって凄く大切な仕事です。
 母は教員免許も持ってて、
母校や、私立のとある高校の先生方から
「お前は教師になるべきだ!うちの地区の試験を受けなさい!」
だの、
「とりあえず、相談教員、補助教員として働きながら試験を受けなさい!!」
といった、暖かい、ありがたい言葉にすら
自分みたいな適当な人間が、
人の一生に携わる教員なんて出来ませんとお断りした過去を持つのです。
(実際に教育実習で大切さを知ったので、軽い気持ちで教師になれないと悟った)

そもそも、責任ですよ!
もちろんどんな仕事もすべて責任信頼の上に成り立つ物ですから、
母の気持ちに絶対的な意欲がない限り、
そういう仕事はお引き受けできません!
基本、根は真面目なんです・・・こう見えて・・・

と言う事で、
ヘルパーとしての将来の自分のビジョンが見えないので
お断りする事にしました。
主人の上司にも、母のこの意見は自分で伝える事で決着しそうです(`・ω・´)。

ちょっとした小間使いならまだしも、ガッツリ資格取らせようなんて(((*>д<*)))
こまった、同僚の方々ですね。
説得も訳分からなかったし・・・人の心を揺さぶるには、
それ相応の経験と深みがないと無理ですよ!上っ面の言葉はすぐにバレます。

息子達と主人の世話で手一杯・・・
一応趣味の範囲ではあっても仕事はしてますし、オーダーも入りますし・・・
幼稚園と学校の委員の仕事も中々大切なので、
わたくしには、ヘルパーなんて大それた仕事は出来ません・・。
お力になれず、御免なさい。

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