2009年11月2日月曜日

言葉とニュアンス

 ポコはただ今3歳と7ヶ月
言葉というものをだいぶ理解してきた頃で、
自分で考えて話す事も上達してきた・・・。゚(●'ω'o)゚。うるうる

会話するのが
楽しくて仕方ない母とトンそして父
しかし
まだまだ3歳児
兄と父母のもとスクスクと成長してきているが、
会話を聞いているが故に、
言葉が独り歩きしている節もある・・・コマッタ・゚・(・´ω・`)ゞ・゚・コマッタ

そもそも、
我が家は赤ちゃん言葉は禁止に近い状態。
これは、子供の言語発育の上で大切な事なので、トンがお腹の中にいるときに
夫婦で決めたルールである。
「子供が出来てからも、赤ちゃん言葉だけはなるべく使わないようにしよう」
ただ、犬=ワンワンのような伝えやすい言葉は別として・・・。

そのせいか、ポコは生意気な口を(*`ロ´ノ)ノ
「どうしゅる事も出来ない」
「今は無理だ」
「限界。もうありゅけない(歩けない)」
「そんなん大概やもんなぁ」
「僕のしぇいじゃないもん、兄ちゃんがわりゅいんだもん」

そうそう、いつだったか
「石も地球のかけりゃ(欠片)なんだよ」
なんて事も言っていた・・・∑(o'д'o)

言葉には意味や感情が入っていく事を
子供は自然に覚えていく物である。んが、
度を越すのは良くない。ましてや、言葉の独り歩きが酷すぎる・・・。(ll゚д゚)ゴーン
絶対‘地球の欠片’の意味知らんやろ!!(#゚Д゚)
大概の意味だって分からないよね(#゚皿゚)!!

子供の前での会話にはもっともっと注意が必要・・・。
今非常に大変壁に直面。ガーン(*゚Д゚)|壁|゚∀゚)困った!
チ━(○゚A゚○)━ン。!

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