金曜日の降園時、
先生に呼び止められ、
「ポコ君の描いた絵が展示してありますので、よかったら見に行ってあげてください」
(*´・д・)はい?
(((ノ゚Д゚●)ノナゼ??
ポコは絵を書くのがすきですが、
人物像を描いてもプッチョになる人です・・・顔から手足系・・・
はぁ
で、日曜日父も一緒に行く事にしてみた
トンは行きたくないらしい∑(o'д'o)どうしたん?
いつもなら、ポコの成長の記録は必ず見たい人のはずなのに??
理由を聞いても答えない・・・?どうした??
とはいえ、日曜日に父も一緒に行く事になり
行くと
(。・Д・。)ンマッ!!
「プッチョじゃないじゃん!!ポコ頑張ったね~」
「で、何書いたん?」
「運動会で頑張って走ったとこ!頑張ってゴールしたよ」
*。+.゚感激ッ(ノω・、)゚.+。*
ポコが人並みの感想を!!しかもプッチョじゃない人物像!!
成長したのねΣ(TωT;) 母嬉しい♪
トンもポコの絵を見て、上手になったな~って感想言ってる
じゃぁ、なぜに行きたがらなかった??
他の作品を見ると、本当に子供たちがノビノビと作り上げててとっても嬉し♪
ん?
これはトンではないか?
作品を書いたのは・・・トンの隣の席の子
タイトルは・・・友人・・・
ははぁん!!コレか!
自分が書かれた絵を見られるのがイヤだったのね
上手に書けてるのに、自分的には嫌なお年頃なのねん♪
↓その作品
ね?上手やん!そっくり(*≧艸≦)
・・・複雑な気持ちのトン
これも情緒の成長やね♪
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