およそでしか地図では確認できない場所・・・。迷うこと15分
やっと小さな看板発見!!
こ、ここか?
上の子は構わずズンズン進み、クリアしていく中
下の息子は
「僕小さいのになんでこんな怖いことせなかんの?」
とほぼ半泣き。
パパに必死にしがみつきゆっくりゆっくり進む・・。
母強くおなりと、願いつつあくまでも付添い人。
途中、「あっ栗だ!♪なんて、景色を見る余裕はあったものの汗だくだく・・・上の息子の姿見えず・・。父体力が・・と嘆く。さすがに小2!知らないうちに体力がついてきている・・・。これは負けられないと父年甲斐もなく頑張るが追いつけず。
下の息子。「危ないことは兄ちゃんにやってもらえばいいよ。ママと僕は先に行っちゃおう」・・・・自分の能力を心得ていらっしゃる・・・。
母、下の息子の方が怖がりだったと今気づく・・。
まだまだ回れる・・そういって2回目のフィールドワークに出ようとする上の息子・・・。
げ、限界だ・・・。
結局しっかりと2つのコースを回りきり、
主人もアスレチックは子供と遊べるし、運動不足解消になっていいから、と
しばらくどんぐり邸ではアスレチックめぐりのブームが来そうだ・・・。
行けるのか?ちょっと不安。
だいぶ一人で回れるようになった上の息子。
己の能力を知っている下の息子。
どうやら、母が心配する間でもなくちゃんと成長してくれてる。
汗かいて、森林浴してリフレッシュ♪
明日からも戦うぞぉぉぉぉぉぉぉ!!
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