うちのポコとの会話が楽しい。
3歳半、ものすごくよくお話しする。
2歳ごろのオウム返し会話でも楽しさはあったけど、
しっかり受け答えしてもらえると嬉しい。
「ポコ、これなあに?」
「それはな、恐竜やねん。」
たどたどしくはあるが、自分で考え応えてくれる!!
もちろん、幼児語は多数あり、
雪だるま⇒ゆきだるまん
おたまじゃくし⇒おじゃまたくし
カルフール⇒カルルール
面白い。
「ねえねえ、ママはなんでブタさんなの?」
・・・なぬ?(^п^")誰だ?そんなこと教えた奴!!
「それはね、調子こいていっぱい食べたからだよ」
・・母は正直に答える・・子供に嘘はつかないのがポリシー
「じゃぁ僕もいっぱい食べたらブタしゃんになりゅ?」
「ポコはならないよ。いっぱい食べて大きくおなり。
それに、ポコはたくさん遊ぶから大丈夫だよ。運動したら太らないから。」
「ママは動かないからブタしゃんなの?かわいそう。」
・・・Σ!( ̄Д ̄;)3歳児に同情されてしまった・・・
「ママはブタさんじゃダメ?」
恐る恐る聞いてみた。
「パパがね、ブタしゃんだと、病気になってしゅんじゃう(死んじゃう!?)って言ってた。
だから、みんなでママをダャイエットしゃしぇるんだって。」
・・・('^')そうですか・・・心配?してのこと?
「でね、パパがママのことブタしゃんって言ってたのは秘密にするんだって。
秘密ってなに?」
・・・悪口かい!!ってか秘密とはね・・・
上手に話すようになった3歳児。言葉の意味はこれかららしい・・・。
秘密とは何たるかを知るにはしばし時間が必要か?
親もいろんなことを考えて会話すべきか?
人に近づいていく息子の成長過程、
親の課題多し。
にほんブログ村
↑応援よろしくです!
0 件のコメント:
コメントを投稿